カテゴリ: お勧めの一本
あきおのげいむレビュー:「ウォッチドッグス」
こんにちは、あきおです
レビューの方も今回で7本目、まだまだこれからもゲームの魅力が伝わるようなレビューを書いていきますから暇なら読んでみてください
ということで、今回はUBIが今年打ち出した新規タイトル「ウォッチドッグス」を紹介していきます
俺は番犬じゃない狂犬だ
あきおのげいむレビュー:『ウォッチドッグス』
INTRODUCTION
本作は主人公エイデン・ピアーズが姪を殺されたので復讐をするという至ってシンプルなスト―リー
とはいえどもしっかりと引き込まれる展開が多く、最後まできっちりと楽しむことができました
本作におけるウリは何と言っても”ハッキング”の一言でしょうね
正直、それを除けばかなりありきたりなオープンワールドゲームともいえるのですが、このハッキングシステムが楽しいと思えるなら最高の体験が待っているでしょう
GOOD POINT
・引き込まれるストーリー
・斬新なハッキングシステム
・オープンワールドでは比較的珍しいステルス要素
・多彩なミッション
・美しいグラフィック
BAD POINT
・進行不能となるバグ
・水増し感のあるミッション
・操作性の悪さ
・単純なストーリー
あきお的総合評価
まずはじめにですが、上にはシナリオに関して少し矛盾をしているようなことをかいているのでそこのところから始めていきましょうか
最初にも書いたとおりオープンワールドゲームにしてはしっかりとしたシナリオで非常にあきお自身も終始引き込まれ、結構なスピードでシナリオクリアしてしまったんですけども、ちょっと安定的すぎるシナリオでもあると思いました
起承転結や序破急などともいわれるようにシナリオには安定だけでなくパンチの利いたスパイスのような急展開があるべきだと思うのですが、あきお的にはこのゲームにそういった要素はあまり感じませんでした
よくある、お前誰だよ!的な黒幕でないところはよかったんですけど、味気ないともいえるような気がしました(簡単にいえば登場キャラの中に黒幕がいる)
ハッキングシステムに関しては非常にたのしめました
基本ステルスゲームなので、みつからないように監視カメラを使って敵の位置を把握したり、倒す敵の順序を決めたりと考えてるときが一番楽しかったですね
戦闘も楽しく、ジョン・ウーばりのスローモーションアクションやハッキングを駆使した警察、マフィアからの逃走などが手軽に楽しむことができました
ただ一つ大きく減点ポイントだったのが、ゲームが進行不可になるバグがあり、それがいまだに修正されていないということですね
具体的に言うと、ACT4のT-ボーンを救出するミッションで、T-ボーンが動かなくなりゲームが進行できなくなくなるというものです
一応メインメニューに戻り再開することで解消されますが、ちょっとひどいですね(というか致命的ですね)
ディスクが飛び出してくるなどのバグも報告されているようですが、自分はそのようなことはなかったですね(アップデートで修正されているのかも)
他の減点は日本語化がきっちりと出来ていないところでしょうか
エイデンは日本語でしゃべるのに、街の人達の中には英語を話している人や日本語を話している人が入り混じっていて非常に奇妙なことになっています
もうすこし、きっちりとしてほしかったですね
はっきりいって無理して日本語にする必要があったのかとちょっと疑問です(確かに字幕にするのもちょっときびしそうな感じもしますが)
あと、あきおがゲームが下手だというのもあるんですが、×ボタンが決定というのが終始なれませんでしたね
というか少しは慣れたんですけど、それのせいで他のゲームに支障が出はじめるという事態も発生しホントに迷惑でした(笑)
×ボタンがアメリカとかでは決定ボタンだとかきいたことありますが、日本向けに〇を決定ボタンにしてほしかったです(ちなみにPS3版は〇が決定ボタンです)
ということで、このゲームの総合点数は
☆☆☆★★ 3/5
とします
内訳としては致命的なバグが-1.5点、操作性や日本語化の雑さで0.5点といったところでしょうか
あきお的にはここ最近で一番プレイ時間が長く、ハマったゲームでもあるんですが、上でも説明したバグ以外にも結構バグに 遭遇していますし、バグは多い部類のゲームなので素直にはお勧めは出来ないですよね
とはいえ、ハッキングは一度はプレイしてみる価値は在り!
興味が湧いた方はプレイしてみてはいかがでしょうか
レビューの方も今回で7本目、まだまだこれからもゲームの魅力が伝わるようなレビューを書いていきますから暇なら読んでみてください
ということで、今回はUBIが今年打ち出した新規タイトル「ウォッチドッグス」を紹介していきます
俺は番犬じゃない狂犬だ
あきおのげいむレビュー:『ウォッチドッグス』
INTRODUCTION
本作は主人公エイデン・ピアーズが姪を殺されたので復讐をするという至ってシンプルなスト―リー
とはいえどもしっかりと引き込まれる展開が多く、最後まできっちりと楽しむことができました
本作におけるウリは何と言っても”ハッキング”の一言でしょうね
正直、それを除けばかなりありきたりなオープンワールドゲームともいえるのですが、このハッキングシステムが楽しいと思えるなら最高の体験が待っているでしょう
GOOD POINT
・引き込まれるストーリー
・斬新なハッキングシステム
・オープンワールドでは比較的珍しいステルス要素
・多彩なミッション
・美しいグラフィック
BAD POINT
・進行不能となるバグ
・水増し感のあるミッション
・操作性の悪さ
・単純なストーリー
あきお的総合評価
まずはじめにですが、上にはシナリオに関して少し矛盾をしているようなことをかいているのでそこのところから始めていきましょうか
最初にも書いたとおりオープンワールドゲームにしてはしっかりとしたシナリオで非常にあきお自身も終始引き込まれ、結構なスピードでシナリオクリアしてしまったんですけども、ちょっと安定的すぎるシナリオでもあると思いました
起承転結や序破急などともいわれるようにシナリオには安定だけでなくパンチの利いたスパイスのような急展開があるべきだと思うのですが、あきお的にはこのゲームにそういった要素はあまり感じませんでした
よくある、お前誰だよ!的な黒幕でないところはよかったんですけど、味気ないともいえるような気がしました(簡単にいえば登場キャラの中に黒幕がいる)
ハッキングシステムに関しては非常にたのしめました
基本ステルスゲームなので、みつからないように監視カメラを使って敵の位置を把握したり、倒す敵の順序を決めたりと考えてるときが一番楽しかったですね
戦闘も楽しく、ジョン・ウーばりのスローモーションアクションやハッキングを駆使した警察、マフィアからの逃走などが手軽に楽しむことができました
ただ一つ大きく減点ポイントだったのが、ゲームが進行不可になるバグがあり、それがいまだに修正されていないということですね
具体的に言うと、ACT4のT-ボーンを救出するミッションで、T-ボーンが動かなくなりゲームが進行できなくなくなるというものです
一応メインメニューに戻り再開することで解消されますが、ちょっとひどいですね(というか致命的ですね)
ディスクが飛び出してくるなどのバグも報告されているようですが、自分はそのようなことはなかったですね(アップデートで修正されているのかも)
他の減点は日本語化がきっちりと出来ていないところでしょうか
エイデンは日本語でしゃべるのに、街の人達の中には英語を話している人や日本語を話している人が入り混じっていて非常に奇妙なことになっています
もうすこし、きっちりとしてほしかったですね
はっきりいって無理して日本語にする必要があったのかとちょっと疑問です(確かに字幕にするのもちょっときびしそうな感じもしますが)
あと、あきおがゲームが下手だというのもあるんですが、×ボタンが決定というのが終始なれませんでしたね
というか少しは慣れたんですけど、それのせいで他のゲームに支障が出はじめるという事態も発生しホントに迷惑でした(笑)
×ボタンがアメリカとかでは決定ボタンだとかきいたことありますが、日本向けに〇を決定ボタンにしてほしかったです(ちなみにPS3版は〇が決定ボタンです)
ということで、このゲームの総合点数は
☆☆☆★★ 3/5
とします
内訳としては致命的なバグが-1.5点、操作性や日本語化の雑さで0.5点といったところでしょうか
あきお的にはここ最近で一番プレイ時間が長く、ハマったゲームでもあるんですが、上でも説明したバグ以外にも結構バグに 遭遇していますし、バグは多い部類のゲームなので素直にはお勧めは出来ないですよね
とはいえ、ハッキングは一度はプレイしてみる価値は在り!
興味が湧いた方はプレイしてみてはいかがでしょうか
あきおのげいむレビュー:『THE CREW』
ということで、自分としては初の次世代機のソフトのレビューとなります(サイコブレイクはPS3でプレイしたので・・・)
その記念すべき一本はアメリカ全土をドライブすることが出来るといううたい文句で、大から小までのゲーマーの心を鷲掴みにしたタイトル『THE CREW』に決定しました
つい昨日あきおもシヴへの復習を果たし、無事ストーリーをクリアしました
正直なところ、レースゲームは実質的にはマリカだけしかしたことがないんですよね
ですから、他のいいレースゲームと比べてどうだとか、ここが悪かったというのが言いにくいんですよね
そこんところご容赦を・・・
レースゲーム経験はマリカだけ
あきおのげいむレビュー: 『THE CREW』
INTRODUCTION
本作はウソ偽りなくアメリカ全土をドライブできるということがやっぱり最大の魅力であり、すべてであると思います
他のドライブシュミレーターに比べると挙動やモデリングがおかしいなどの意見がありますが、はっきりいってそれはナンセンス
そこのところ理解して購入されている方も多いとは思いますが、アメリカドライブを楽しむものであってシュミレーターではないのです
それに、次世代機ということもあって十分きれいですし、これ以上求める必要も特にないと思います
つまりは、レースゲーム初心者から上級者まで楽しめるカジュアルゲームであるともいえるのですがなかなかそうとも言えない難易度
ちょっと理不尽ともいえるようなミッションも自分的にはありました(偶然クリアしましたが・・・)
では、本作のいいところ、悪いところを簡単に紹介していきます
いいところ
・アメリカ全土をドライブできる
・有名な観光名所へ訪れることができ、ちょっとしたガイドなども見ることが出来る
・市街地用の車から荒野を走る車まで多彩なスペックがこの一本で楽しめる
・魅力的なストーリー
・豊富?な種類のクルマ、多彩な車のデザインパーツ
・MMOレースゲームという新しいレースゲーム
・多種多様なミッション
わるいところ
・きつめの難易度(レベルを上げても簡単にはいかないものが多い)
・障害物の衝突時の挙動
・メンテナンスが多い(12/10時点)
・レース中におけるNPCの高優遇
・クルマから降りれない
・最後のクルーが付き合って間もないのに馴れ馴れしい(笑)
・ちょっとなれ合いな感じのストーリー
あきおの所感
非常に自分としてはハマったゲームなんですが、確かに粗が目立つ部分も多々ありますが、基本的には十分楽しめるゲームでした
レースゲームとしては珍しいMMO的なゲーム性を取り入れ、協力プレイに重点が置かれいるため、シングルでもマルチでも楽しむことができます
プレイすべきタイトルであることは間違いないのですが、一番本作に対して感じたわるいところは、ゲームバランスですね
初期にはレベルも対して上がっておらず、操作も結構しづらいにもかかわらず、NPCはガンガン飛ばしてきますし、ミスもほとんどしません
レベルが上がろうと、車のパーツを変えてハイスペックマシンに変えようともさほど難易度も下がることはありません
そもそもにミッションで用意された車で走らせられることもあるので、そこで詰んでしまうことも・・・
NPCはサーキットカ―に乗っていても普通に追いついてきますし、カーチェイスはかなり運の要素の強いゲーム性になっています
つまりは、自分のレベルに相手もあわせてくるどころかそれ以上のレベルで走ってくるのでかなりきつい部分があります
後気になることとしては、NPCのリスポン地点がかなり最悪な設定でしたね
前方でNPCクラッシュし、かなり差をつけていたのにも関わらず、自分よりも前でリスポンされ一位を譲らなかったり、いきなり自分の前にリスポンしてきてクラッシュを誘発させて来たりとどうしろというんですか(笑)
少しネタばれにもなるんですが、最終ステージのシヴとのカーチェイスはホントに二度とやりたくないです
なんでパフォーマンスカ―にレイドカ―で挑むんですかね・・・(しかも重量差激しいのに全然ダメージなし)
どれほどアメリカ全土ドライブ出来るなら細かいことは気にしないでいいんだよ、とはいってももうちょっと調整してほしかったです
期待していただけにがっかりしたところも多いですが、ゲーム自体は十分お勧めできるタイトルではあります
サーキットカ―からストリートカ―、レイドカ―(道なき道を進む用)などを一つで楽しめる数少ないゲームではありますし、観光名所を巡ったり、スキルでランキング上位を目指すのも非常に楽しく、レースゲームとは思えない多大な選択肢をプレイヤーは次世代機ならではの高水準で遊ぶことが出来ます
ストーリーもしっかりしていて個人的には非常に引き込まれるものでした(陳腐であることは否定できませんが・・・)
こうしたよい部分が多くあるのにもかかわらずゲーム性にかかわる部分の細かな部分の洗練がされてはおらず最初にも言った通り、粗の目立つゲームになってしまっていますね
極めつけには、PS4版では特典、シーズンパスが適用出来ない問題が発生し、いまだに解決されていません
サーバーのメンテナンスも多く、ゲームを強制的にストップさせられることも多くストレスがたまっていしまう事も・・・
自分だけのことかと思いきや、海外の本作のレビューを見てみるとやはり接続に多少問題があると書いてあるところも多いですね
総合評価
☆☆☆★★ 3/5点
非常に見どころもあるだけにちょっと残念ではあるタイトル
ですが、オンラインで友人と一緒にプレイしたり、競い合えば楽しいタイトルですし、アメリカを一人でドライブするのはほかのゲームでは味わえない経験でしょう
減点のポイントとしては、理不尽な難易度、サーバーの不安定、シーズンパスなど初期不良(PS4版のみの問題です)が大きな要因ではありますね
正直ゲームにかかわる問題が目立っていましたので2点にしようとも思ったのですがそれでは釣り合わないタイトルだとも思いましたので今回は3点ということしました
最後に購入を検討されている方に対してですが、やはりレースゲームが苦手という方には難易度が高めであることは間違いはないと思います
そこだけは注意しておいてください
追記
このゲームがネット接続必須であることをわかってない方も多いので箇条書きしておくと
・ネット接続が必須、要はPS4がネットにつながっていなければシングルプレイすらできません
・ネット接続あり、PSN未加入の場合、シングルプレイのみ可能
・ネット接続あり、PSN加入の場合、他のプレイヤーとの協力プレイなどのマルチプレイが可能
となっています
全くインターネット環境が整っていないという方やPS4がネットにつながっていないという方はゲームのプレイ自体が不可能なので気をつけてください
その記念すべき一本はアメリカ全土をドライブすることが出来るといううたい文句で、大から小までのゲーマーの心を鷲掴みにしたタイトル『THE CREW』に決定しました
つい昨日あきおもシヴへの復習を果たし、無事ストーリーをクリアしました
正直なところ、レースゲームは実質的にはマリカだけしかしたことがないんですよね
ですから、他のいいレースゲームと比べてどうだとか、ここが悪かったというのが言いにくいんですよね
そこんところご容赦を・・・
レースゲーム経験はマリカだけ
あきおのげいむレビュー: 『THE CREW』
INTRODUCTION
本作はウソ偽りなくアメリカ全土をドライブできるということがやっぱり最大の魅力であり、すべてであると思います
他のドライブシュミレーターに比べると挙動やモデリングがおかしいなどの意見がありますが、はっきりいってそれはナンセンス
そこのところ理解して購入されている方も多いとは思いますが、アメリカドライブを楽しむものであってシュミレーターではないのです
それに、次世代機ということもあって十分きれいですし、これ以上求める必要も特にないと思います
つまりは、レースゲーム初心者から上級者まで楽しめるカジュアルゲームであるともいえるのですがなかなかそうとも言えない難易度
ちょっと理不尽ともいえるようなミッションも自分的にはありました(偶然クリアしましたが・・・)
では、本作のいいところ、悪いところを簡単に紹介していきます
いいところ
・アメリカ全土をドライブできる
・有名な観光名所へ訪れることができ、ちょっとしたガイドなども見ることが出来る
・市街地用の車から荒野を走る車まで多彩なスペックがこの一本で楽しめる
・魅力的なストーリー
・豊富?な種類のクルマ、多彩な車のデザインパーツ
・MMOレースゲームという新しいレースゲーム
・多種多様なミッション
わるいところ
・きつめの難易度(レベルを上げても簡単にはいかないものが多い)
・障害物の衝突時の挙動
・メンテナンスが多い(12/10時点)
・レース中におけるNPCの高優遇
・クルマから降りれない
・最後のクルーが付き合って間もないのに馴れ馴れしい(笑)
・ちょっとなれ合いな感じのストーリー
あきおの所感
非常に自分としてはハマったゲームなんですが、確かに粗が目立つ部分も多々ありますが、基本的には十分楽しめるゲームでした
レースゲームとしては珍しいMMO的なゲーム性を取り入れ、協力プレイに重点が置かれいるため、シングルでもマルチでも楽しむことができます
プレイすべきタイトルであることは間違いないのですが、一番本作に対して感じたわるいところは、ゲームバランスですね
初期にはレベルも対して上がっておらず、操作も結構しづらいにもかかわらず、NPCはガンガン飛ばしてきますし、ミスもほとんどしません
レベルが上がろうと、車のパーツを変えてハイスペックマシンに変えようともさほど難易度も下がることはありません
そもそもにミッションで用意された車で走らせられることもあるので、そこで詰んでしまうことも・・・
NPCはサーキットカ―に乗っていても普通に追いついてきますし、カーチェイスはかなり運の要素の強いゲーム性になっています
つまりは、自分のレベルに相手もあわせてくるどころかそれ以上のレベルで走ってくるのでかなりきつい部分があります
後気になることとしては、NPCのリスポン地点がかなり最悪な設定でしたね
前方でNPCクラッシュし、かなり差をつけていたのにも関わらず、自分よりも前でリスポンされ一位を譲らなかったり、いきなり自分の前にリスポンしてきてクラッシュを誘発させて来たりとどうしろというんですか(笑)
少しネタばれにもなるんですが、最終ステージのシヴとのカーチェイスはホントに二度とやりたくないです
なんでパフォーマンスカ―にレイドカ―で挑むんですかね・・・(しかも重量差激しいのに全然ダメージなし)
どれほどアメリカ全土ドライブ出来るなら細かいことは気にしないでいいんだよ、とはいってももうちょっと調整してほしかったです
期待していただけにがっかりしたところも多いですが、ゲーム自体は十分お勧めできるタイトルではあります
サーキットカ―からストリートカ―、レイドカ―(道なき道を進む用)などを一つで楽しめる数少ないゲームではありますし、観光名所を巡ったり、スキルでランキング上位を目指すのも非常に楽しく、レースゲームとは思えない多大な選択肢をプレイヤーは次世代機ならではの高水準で遊ぶことが出来ます
ストーリーもしっかりしていて個人的には非常に引き込まれるものでした(陳腐であることは否定できませんが・・・)
こうしたよい部分が多くあるのにもかかわらずゲーム性にかかわる部分の細かな部分の洗練がされてはおらず最初にも言った通り、粗の目立つゲームになってしまっていますね
極めつけには、PS4版では特典、シーズンパスが適用出来ない問題が発生し、いまだに解決されていません
サーバーのメンテナンスも多く、ゲームを強制的にストップさせられることも多くストレスがたまっていしまう事も・・・
自分だけのことかと思いきや、海外の本作のレビューを見てみるとやはり接続に多少問題があると書いてあるところも多いですね
総合評価
☆☆☆★★ 3/5点
非常に見どころもあるだけにちょっと残念ではあるタイトル
ですが、オンラインで友人と一緒にプレイしたり、競い合えば楽しいタイトルですし、アメリカを一人でドライブするのはほかのゲームでは味わえない経験でしょう
減点のポイントとしては、理不尽な難易度、サーバーの不安定、シーズンパスなど初期不良(PS4版のみの問題です)が大きな要因ではありますね
正直ゲームにかかわる問題が目立っていましたので2点にしようとも思ったのですがそれでは釣り合わないタイトルだとも思いましたので今回は3点ということしました
最後に購入を検討されている方に対してですが、やはりレースゲームが苦手という方には難易度が高めであることは間違いはないと思います
そこだけは注意しておいてください
追記
このゲームがネット接続必須であることをわかってない方も多いので箇条書きしておくと
・ネット接続が必須、要はPS4がネットにつながっていなければシングルプレイすらできません
・ネット接続あり、PSN未加入の場合、シングルプレイのみ可能
・ネット接続あり、PSN加入の場合、他のプレイヤーとの協力プレイなどのマルチプレイが可能
となっています
全くインターネット環境が整っていないという方やPS4がネットにつながっていないという方はゲームのプレイ自体が不可能なので気をつけてください
『the crew(ザ・クルー)』購入しました!
管理人あきおついに待望のザクルーを購入いたしました!
前回のベータをプレイして購入を決定してから、待ち遠しくてたまりませんでした
いかんせん、アメリカ全土ドライブの売り言葉は非常に心ひかれるものがありますよね
もちろん、その言葉違わずキチンとアメリカ全土をドライブすることが出来ます
とはいえ、ゲームですので道は縮んでます(要は、現実時間で州を移動するのにそんなに時間がかかりません)
レースゲーム好きからいうとモデリングだとか、車の挙動、クラッシュ表現なんかがつたないなどの意見がありますが、やっぱりそういう点にあまり重点を置いていないので仕方ないことなのかと思います
まあ、確かに水に落ちた時の様子はめちゃくちゃ不自然な感じはしますね(笑)
シナリオも結構ひかれるものがありまして、日曜の午後にやっていそうな映画のようで結構楽しめます
現在、あきおは5-10入りを果たし、これから出世街道への道をひた走リ抜けようとしていますが結構難しくなってきていますね
というか、今までにレースゲームをマリオカートしかしたことなかったので、ドリフトの掛け方がいまいちわからんで困っています
とここまで楽しいことばかり話してきましたが、ちょっと笑えないような不具合も発生しておりまして、12月4日現在PS4版ではDLC関連を適応できないという問題が発生しています
これに加えてゴールドエディションの販売の一時停止なども起こっています
これの問題に関しては以下の記事で紹介していますので、気になるかたは見ておいてください
現在、PS4版 『the crew(ザクルー)』にて特典DLCやシーズンパスが適用できない問題が発生
といつものUBI節が繰り広げられていますが、本当にここ最近ひどいですね(特にアサシンクリード、もう一回言っとくアサシンクリード)
いくら後からアップデートで治せるからといってあまり不完全なものを出されても困るわけですよ
確かに今回はアサクリ程ゲームに致命的な問題を起こすようなものではありませんでしたが、もう少しどうにかならなかったでしょうかね
アサクリの件ですっかり懲りてたと思ってたんですけど・・・
それに何のためにベータテストやったんだか・・・
色々、今回マイナス意見も多いですが、間違いなく楽しめる本作
問題もありますがきっちり楽しめますよ
前回のベータをプレイして購入を決定してから、待ち遠しくてたまりませんでした
いかんせん、アメリカ全土ドライブの売り言葉は非常に心ひかれるものがありますよね
もちろん、その言葉違わずキチンとアメリカ全土をドライブすることが出来ます
とはいえ、ゲームですので道は縮んでます(要は、現実時間で州を移動するのにそんなに時間がかかりません)
レースゲーム好きからいうとモデリングだとか、車の挙動、クラッシュ表現なんかがつたないなどの意見がありますが、やっぱりそういう点にあまり重点を置いていないので仕方ないことなのかと思います
まあ、確かに水に落ちた時の様子はめちゃくちゃ不自然な感じはしますね(笑)
シナリオも結構ひかれるものがありまして、日曜の午後にやっていそうな映画のようで結構楽しめます
現在、あきおは5-10入りを果たし、これから出世街道への道をひた走リ抜けようとしていますが結構難しくなってきていますね
というか、今までにレースゲームをマリオカートしかしたことなかったので、ドリフトの掛け方がいまいちわからんで困っています
とここまで楽しいことばかり話してきましたが、ちょっと笑えないような不具合も発生しておりまして、12月4日現在PS4版ではDLC関連を適応できないという問題が発生しています
これに加えてゴールドエディションの販売の一時停止なども起こっています
これの問題に関しては以下の記事で紹介していますので、気になるかたは見ておいてください
現在、PS4版 『the crew(ザクルー)』にて特典DLCやシーズンパスが適用できない問題が発生
といつものUBI節が繰り広げられていますが、本当にここ最近ひどいですね(特にアサシンクリード、もう一回言っとくアサシンクリード)
いくら後からアップデートで治せるからといってあまり不完全なものを出されても困るわけですよ
確かに今回はアサクリ程ゲームに致命的な問題を起こすようなものではありませんでしたが、もう少しどうにかならなかったでしょうかね
アサクリの件ですっかり懲りてたと思ってたんですけど・・・
それに何のためにベータテストやったんだか・・・
色々、今回マイナス意見も多いですが、間違いなく楽しめる本作
問題もありますがきっちり楽しめますよ
それでも僕らはB級が好き:「CABIN」
-
- カテゴリ:
- それでも僕らはB級が好き
- お勧めの一本
ということで、はじまりました新企画
「それでも僕らはB級が好き」
僕らはと勝手に巻き込んじゃってますが、B級映画ってくせになるひと多いと思うんですよね
この企画は、そんなB級映画を管理人"あきお"がご紹介するというものです
重要な、核心的なネタばれはなるべくしないようには努力はしますがちょっと紹介するうえで必要なのはしちゃうかもしれません
今回記念すべき第一回のB級映画は
「CABIN」
このタイトル以前の記事 今後発売される知名度低そうで期待しているソフトを紹介してみる:『Until Dawn -惨劇の山荘-』にて少し話題に出していました
自分で紹介して置きながら実は見ていなかったもので、今回レンタルしてみてみました
まずは、自分がすごく衝撃を受けた(笑)トレーラーを紹介しておきます
どうでしょうか、人それぞれだとは思いますが自分は一発でみたくなっちゃいました
トレーラーの最後であった絶対予想できない衝撃の展開については正直自分的には衝撃ではありませんでした
なにしろそれよりずっと素晴らしいものをみさせてもらったので(笑)
あらすじを少し書いておくと、最初はよくありがちな男女が山奥の別荘へと乱〇パーティーをしに行き、不気味な現象が起きていく
そして、それと並行して彼らたちの行動ををカメラを通して監視している組織がいた
ここまでは、まあありそうな設定(トレーラーでもいってますが)ですよね
この若者たちと組織の二つの目線で話は進んでいきます
若者たちは死霊のいけにえよろしく呪文を唱え、ゾンビを復活させ、一人また一人と殺されていく
死に行く彼らを見て喜ぶ組織
彼らの目的は一体何なのか?
衝撃の展開がキミを待っている
とここまで全部トレーラーのマルパクリなんですが(笑)
監督はLOSTやクローバーフィールドで脚本を手掛けたドリュー・ゴダーゴ氏
役者は クリス・ヘムズワースくらいしかわかる人いなかったです(笑)
後おどろいたのが、薬中の吹き替えの声が桜塚やっくん氏だったことですね
監督の経歴調べて思ったんですが確かにTVドラマ臭は感じましたね
映画の見どころとしてはやっぱりある程度お決まりの展開が過ぎて物語の核心に迫る後半からですね
最初に書いたとおり核心が見どころではありません
最小限にネタばれ表現すると、B級映画の怪物ラッシュ
もうこの映画の見どころはこれに限るでしょうね
これのせいでラストがかすんじゃったって位インパクトあります
B級映画で一度は目にしたことのあるような怪物が目白押しで押しかけ、なぜか日本をイメージしようとして失敗したような幽霊もいくつか出てきます
というかなんかこの映画地味に日本も出てきます
日本で怪物を倒した女の子が地味にかわいいです
話それましたけど、ほんとにそれだけです
でも近年まれにみる本物B級がここにあるのだ(キリッ
管理人あきお的お勧め度はMAX☆☆☆☆☆5つ星
この映画は休日雨で予定が崩れてさらに寝るのももったいないしテレビも面白いのやってないという人にはぴったりの映画です
要は過度な期待はしないでくださいということです(笑)
ということで、映画レビュー第一回「CABIN」をよかったらレンタルしてみてくださいね
人生B級くらいが生きやすい byあきお でした
「それでも僕らはB級が好き」
僕らはと勝手に巻き込んじゃってますが、B級映画ってくせになるひと多いと思うんですよね
この企画は、そんなB級映画を管理人"あきお"がご紹介するというものです
重要な、核心的なネタばれはなるべくしないようには努力はしますがちょっと紹介するうえで必要なのはしちゃうかもしれません
今回記念すべき第一回のB級映画は
「CABIN」
このタイトル以前の記事 今後発売される知名度低そうで期待しているソフトを紹介してみる:『Until Dawn -惨劇の山荘-』にて少し話題に出していました
自分で紹介して置きながら実は見ていなかったもので、今回レンタルしてみてみました
まずは、自分がすごく衝撃を受けた(笑)トレーラーを紹介しておきます
どうでしょうか、人それぞれだとは思いますが自分は一発でみたくなっちゃいました
トレーラーの最後であった絶対予想できない衝撃の展開については正直自分的には衝撃ではありませんでした
なにしろそれよりずっと素晴らしいものをみさせてもらったので(笑)
あらすじを少し書いておくと、最初はよくありがちな男女が山奥の別荘へと乱〇パーティーをしに行き、不気味な現象が起きていく
そして、それと並行して彼らたちの行動ををカメラを通して監視している組織がいた
ここまでは、まあありそうな設定(トレーラーでもいってますが)ですよね
この若者たちと組織の二つの目線で話は進んでいきます
若者たちは死霊のいけにえよろしく呪文を唱え、ゾンビを復活させ、一人また一人と殺されていく
死に行く彼らを見て喜ぶ組織
彼らの目的は一体何なのか?
衝撃の展開がキミを待っている
とここまで全部トレーラーのマルパクリなんですが(笑)
監督はLOSTやクローバーフィールドで脚本を手掛けたドリュー・ゴダーゴ氏
役者は クリス・ヘムズワースくらいしかわかる人いなかったです(笑)
後おどろいたのが、薬中の吹き替えの声が桜塚やっくん氏だったことですね
監督の経歴調べて思ったんですが確かにTVドラマ臭は感じましたね
映画の見どころとしてはやっぱりある程度お決まりの展開が過ぎて物語の核心に迫る後半からですね
最初に書いたとおり核心が見どころではありません
最小限にネタばれ表現すると、B級映画の怪物ラッシュ
もうこの映画の見どころはこれに限るでしょうね
これのせいでラストがかすんじゃったって位インパクトあります
B級映画で一度は目にしたことのあるような怪物が目白押しで押しかけ、なぜか日本をイメージしようとして失敗したような幽霊もいくつか出てきます
というかなんかこの映画地味に日本も出てきます
日本で怪物を倒した女の子が地味にかわいいです
話それましたけど、ほんとにそれだけです
でも近年まれにみる本物B級がここにあるのだ(キリッ
管理人あきお的お勧め度はMAX☆☆☆☆☆5つ星
この映画は休日雨で予定が崩れてさらに寝るのももったいないしテレビも面白いのやってないという人にはぴったりの映画です
要は過度な期待はしないでくださいということです(笑)
ということで、映画レビュー第一回「CABIN」をよかったらレンタルしてみてくださいね
人生B級くらいが生きやすい byあきお でした